ストップがかかった時

happyちゃんのイマココプログラムが凍結されたって。

順調に行っている中の突然のストップ。

結構ダメージ大きい。

 

私だったら、自分を責めて、環境を責めて、運を責めて、って、全部責めるだろうな。

何が悪かったかをグルグル考えたり。

これからどうしたらいいかグルグル。

 

こんなふうに考えることも、ダメージを大きくする。

 

 

happyちゃんにそんなストップがかかったって聞いた時、私は何を感じたかと言うと、

 

何が必要なことがあって止まっただけだ。

もっと良くなって始まるんだ。

めっちゃすごいことが起こるかもーワクワク♡

 

って考えてた。

 

 

happyちゃんのやることに信頼をしている。

happyちゃん自身がそう自分を信頼しているから、より信頼できる。

 

もしもhappyちゃんに落ち度があったとしても、

もしも、happyちゃんが無知で失敗していたとしても、

 

私はその失敗の内容には何にもファーカスしないだろう。

 

なぜなら、ストップがかかると言うことは、更に拡大すると信じているからだ。

 

なぜストッたか?

拡大するからだ。

 

ストップしない方が良かったのかはもはや分からなくなる。

 

失敗でも不可抗力でも、ストップするための手段であって、良し悪しは無いだろう。

 

私に戻る。

 

私もストップした時には、振り返るよりも早く、『拡大のサインなのかもしれない♡』

そう思えるようになるかもしれない。