私の体の龍が感じられた日。
立位で足を感じると、ふくらはぎの辺りから白い渦がイメージできた。
両足ともに。
白い渦を拡大させたくて、身体が動く。
体感がくねる。
足が屈伸する。
手が動く。
白い渦が龍かな?って思った。
龍たちは、お腹で螺旋の様に絡み合って、体感を上に走る。
happyちゃんが胸からふたつに分かれて腕に龍が行くみたいなことを言ってて、
私はすでに上腕の辺りに龍を感じていて。
腕の龍は、私に顔を寄せてくれて、優しく顔をくっつけてくれる。
お互いに愛おしいかんじょう。
大好き。ありがとう。嬉しい。が溢れる。
2匹の龍が、両腕に感じられた。
龍は私が生まれた時から、ずっと私と共に居てくれて、私のことを全部知ってくれている存在。
あーだから優しいんだな。愛を感じられるんだなって思った。
自然と涙が出て来た。
会えたね。
嬉しい。
そんな気持ちだった。
龍は、私のエナジー。
エナジーは、私を望む世界に連れて行ってくれる。
可視化できた、龍の存在を信頼して、
龍に望みを放とう。
エナジーの湧くままに。
龍はきっと知っている。
私の望みを。
龍を信頼して。
エナジーを信頼して。
そんな風に思ったワークでした。