day8

私の体の悲しみにアクセスするワーク。

私の悲しみはどんなかなぁ?

ひとりぼっちで寂しくて悲しかったのかなぁ?

母に優しくされなくて悲しかったかなぁ?

思いを巡らせていると、

何だか辛い感覚にはすぐなった。

眉間が痛い。

喉が痛い。

頭の皮が緩んで取れそう。

この感覚が私の悲しみさん⁈

今日はトントンもしない。

消えなくて良いって思ったから。

時間の間ずっと痛みを感じた。

 

悲しみとともに居るという時間の感覚を体験できた。もっと一緒にいても良いなと思った。

 

原始人のワーク。

周りが何が起きるかわからなくて、

恐れが湧いた。

全身緊張の鎧を着て、目を光らせて、

何が出てくるか分からない恐怖の中にいた。

攻撃的な意識を起こして、恐怖に負ける気がして自分の拳を地面に叩きつけたりして、

パワーを自分から出したくなった。

そうしないと、無防備過ぎて。

力を発していないと途端に襲われそうで怖かった。

 

そして、その感覚は知っている気がして。

自分を守るのに自信がなくて切なかった。

 

現代に戻って、サンバのリズムで居る。

自然に腰が振れる。

手が上がる。

太陽が現れて、太陽の光を全身で浴びるイメージ。

自然に胸は太陽に広げて、

体は揺れる。腰は振れる。

1人だとこんなにも踊りたい気持ちになる。

あー踊りたい。踊りたい。

周りの目を気にしないで、

湧き上がるそのままを情熱的に表現したい。

私の今1番の望みだ。