サイレントプログラム2

死を意識するワークだった。

 

はじめの音楽がかかってから、身体が怖いって言ってる感じがした。

何かにすがりたい気持ちになった。

そしたら、happyちゃんが死を意識してみましょうって言って。

あーそうなんだ、だから怖いんだって思った。

でも、私死を怖がってるんだなーっていうのも思った。

 

この世から離れたくなくて、足の裏をしっかりつけた。

浮きたくなくて気持ちを下げる感覚もあった。

 

怖い感覚を手放してみた。

(本当に手放せているか分からないけど。)

それでもやっぱり執着が残ってる感じで、

体を手放したくないと思った。

最後に感じたのは、心臓の鼓動の音。

あーまだ生きている。

この音があるうちは生きているんだと思った。

 

私は死が怖いと自覚しよう。

魂は永遠でも身体は有限だとhappyちゃんが言ったが、その通りだと思った。

身体、人、物、この有限の物を大切にしようとか言うと、まとまりすぎて嫌だけど、有限なんだと自覚しようと思った。

 

今回はちょっと眠くて、夢と現実の狭間に居た気がするから、あんまり覚えていない。。

けど、ありがとう。動いてくれてありがとう。

今日も大好きです。

 

恭子ちゃん推しのきょうちゃんより。