死を意識するワークだった。
はじめの音楽がかかってから、身体が怖いって言ってる感じがした。
何かにすがりたい気持ちになった。
そしたら、happyちゃんが死を意識してみましょうって言って。
あーそうなんだ、だから怖いんだって思った。
でも、私死を怖がってるんだなーっていうのも思った。
この世から離れたくなくて、足の裏をしっかりつけた。
浮きたくなくて気持ちを下げる感覚もあった。
怖い感覚を手放してみた。
(本当に手放せているか分からないけど。)
それでもやっぱり執着が残ってる感じで、
体を手放したくないと思った。
最後に感じたのは、心臓の鼓動の音。
あーまだ生きている。
この音があるうちは生きているんだと思った。
私は死が怖いと自覚しよう。
魂は永遠でも身体は有限だとhappyちゃんが言ったが、その通りだと思った。
身体、人、物、この有限の物を大切にしようとか言うと、まとまりすぎて嫌だけど、有限なんだと自覚しようと思った。
今回はちょっと眠くて、夢と現実の狭間に居た気がするから、あんまり覚えていない。。
けど、ありがとう。動いてくれてありがとう。
今日も大好きです。
恭子ちゃん推しのきょうちゃんより。