サイレントプログラム3

今日も濃かった。

1番残ってるのは、

トラウマをトラウマのままで居させてあげる。

他人への説教。

私はそのトラウマがある。

教えてもらいたくないのに教えられて事がたくさんある。

両親は教えたい人だった。

私も教えたい人になった。

だけど、人には気づくタイミングがある。

私はそれを待ってあげれる人になりたい。

私のトラウマは説教だと気づいて、涙が出た。

小さい恭子ちゃんが喜んでいた。

私は、頭をたくさんなでなでした。

 

東さんも、三好さんも、曽我辺先生も、しんちゃんも、自分で気づきたいタイミングがあると信じる。

イラッとした時、あの心の鍵を思い出そう。

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トラウマの向こうはお花畑で光っていて、

小さな恭子ちゃんは、あっという間に向こうに走っていった。

縛りのない世界。

上の人から縛られない世界。

自分の足で歩む世界。

自分が選択肢を見つけて選ぶ世界。

感情も選べるし、

行動も選べる。

 

私の望みは、

その人のトラウマをトラウマのままで居させてあげ、私は私のことをただする。

 

私は私の幸せのために、

私が選び進んでいきます。

 

今日もありがとう、大好きです。