相手をがっかりさせているかがとても気になるんだ。
相手がしょんぼりしているように見えたら、私のせいだと思うんだ。
私がどうにかしたかった過去。
私が欲しかったのを手に入れたかった。
手に入れられなかった。
自分の無力さを感じたんかな?
残念さを感じた。
無力さを感じた。
葛藤を感じた。
そのネガティヴを体験するために味わった。
かな?
本当は、誰も悪くないと分かってきてる。
それを受け入れる器が出来つつある。
私は欲しかったけど、
手に入れられなかった。
残念、無念、無力。。
それを感じた。
以上○
残念が大きすぎて、
無念が大きすぎて、
無力感が大きすぎて、
飲み込まれてた。
他に目がいかなさすぎた。
楽しんでいる人が歯痒かった。
もしかしたら、あの人が原因か?と思った。
けど、それはただ起こっただけ。
私が味わうためのツール。
私はあのタイムラインでは、
味わうことは避けられなかった。
私のための時間だから。
全てを信頼して。
父ちゃんも、
母ちゃんも、
のりちゃんも、
私も。
あの時、みんな最善だった。
そしてその通りです。
私は全てを超越した、
ソースそのもの。
私は、そしてその通りです。
しんちゃんは、そしてその通りです。
ただ、最善を。
私は信頼を手に入れた。
その視点から。
私が手に入れたかったのは、
無償の愛。
私から私に送ります。
もう、この間擬似体験したはず。
相手をがっかりさせるのが心配なのは、
愛してほしいから。
がっかりされると愛してもらえないって思っているから。
がっかりされても、
永遠に愛されるって良くない⁈
しょんぼりされてもなお、愛されている感覚があるの、良くない⁈
設定は、
がっかりされても愛され続ける。
しょんぼりさせても愛され続ける。
何したって愛され続けるきょうちゃん。
自分を信頼して、
自分の心を信じて。
自分の願いを信じて。
何も悪くない。
誰も悪くない。
ただそこに感情があるだけ。
不一致が起きている。
一致しよう。